AIプロンプト集をBOOTHで販売して月5万円を達成した方法
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デジタルコンテンツ販売の中で、今最も参入しやすいのがAIプロンプト集だと感じている。制作コストが低く、在庫がなく、一度作れば繰り返し売れる。
私が月5万円を達成するまでの過程を記録しておく。
プロンプト集とは
AIに対する「指示文」をテンプレート化してまとめたもの。購入者は、プロンプトをコピペするだけで高品質な出力が得られる。
例えば「LP(ランディングページ)のコピーライティング用プロンプト30選」のようなパッケージだ。
売れる商品を選ぶ
最初に試した「汎用プロンプト集100選」は売れなかった。ターゲットが広すぎて、誰の役にも立たない印象を与えてしまったからだ。
売れ始めたのは、職種・用途を絞り込んだ商品を作ってからだ。
| 商品名 | 価格 | 月間販売数 |
|---|---|---|
| エンジニア向け設計書自動生成プロンプト集 | ¥980 | 約30本 |
| 副業フリーランス向け提案書テンプレート | ¥1,480 | 約15本 |
| 個人開発者向けREADME生成プロンプト | ¥490 | 約40本 |
BOOTHを選んだ理由
- 手数料が低い(約5.6%)
- 同人・デジタルコンテンツ文化が根付いており、購入者が慣れている
- ダウンロード販売のセットアップが簡単
集客戦略
BOOTHだけでは流入が来ない。以下の施策が効いた:
- Zennへの関連記事投稿: プロンプトの使い方を解説する記事を書き、末尾にBOOTHへのリンクを貼る
- X(Twitter)での実演: 「このプロンプトで10分でREADMEが書けた」という投稿が定期的に伸びる
- このサイトの記事: 月間流入の約30%がここから来ている
まとめ
AIプロンプト集は「薄利多売」のデジタル商品だ。月5万円は決して夢ではないが、ターゲットを絞るという一点が勝負を分ける。
次は月10万円を目指して、法人向けの高額プロンプトパッケージを開発中だ。
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Agentive 編集部
AIエージェントを実際に使い倒す個人開発者。サイト制作の自動化を実践しながら、その知見を発信しています。